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そろばんの教室らん

角膜剝離と白内障の同時発症で視力が低下した思い出

3年前の夏、起床と同時に右目に刺すような激痛が走り、眼科を受診したところ角膜剝離と診断されました。1.2の視力が0.3まで低下し、レースのカーテンがかかったような視界の曇りが続いたため、紹介状を携えて総合病院へ向かったところ白内障も併発しているとの事でした。


眼圧が高く、鎮痛用の目薬も効かないため、1泊2日で入院手術の予約を取りました。


当日は液体の部分麻酔を右目に施され、メスで眼球表面のレンズをめくって人工水晶体を入れ直す手術を30分程施されました。


術後は丸1日眼帯を付け、アラームで管理されて1日4回3本ずつ消毒用の目薬を付けました。症状は完治しましたが視力は0.5までしか回復せず、手持ちのメガネが使えなくなったため、右目だけコンタクトレンズを使用しています。


現在でも医師の勧めにより、ドライアイ用の目薬を定期的に使用して、手術で入れた人工水晶体の乾燥・変質による視力の再低下を予防しています。


外傷もないのに角膜剝離になり、まだ30代という若い年代なのに白内障を患う事になろうとは、大変ショックな出来事でした。今後は残った左目を労って過ごそうと強く思います。